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【英語力が一歩足りない場合】TAFE WAヘ語学学校とのパッケージ申請解説

学校情報

2026.02.12

西オーストラリア州TAFEに進学したいけれど、IELTSやPTEなどの英語スコアが届かない――そんなときに心強いのが、提携の語学学校(ELICOS)と組み合わせる「パッケージ入学」です。英語を先に伸ばしてからTAFEへ進むルートなので、学習計画が立てやすく、渡航準備もスムーズに進められます。

この記事でわかること

  • TAFE WAの英語要件が足りないときの代表的な選択肢
  • 語学+TAFE「パッケージ入学(条件付きオファー)」の仕組み
  • 必要な英語学習期間(週数)の考え方と注意点
  • 出願から入学までの流れと、つまずきやすいポイント
相談者の声

TAFEに行きたいのに、IELTSが足りません…。もう無理でしょうか?

カウンセラー回答

大丈夫です。英語+TAFEをセットにした「パッケージ入学」で、英語力を整えてから進学できます。まずは現状スコアと目標コースを確認しましょう。

1. そもそも「英語が足りない」とは?TAFE WAの英語要件の考え方

コースによって必要スコアが違います

TAFE WA(TIWA)の英語要件は、分野・資格レベル(Certificate/Diplomaなど)によって異なります。目安としてIELTS 5.5〜6.0が多い一方、幼児教育や看護などは要件が高く設定される傾向があります。

英語要件でよくあるパターン

  • スコア提出(IELTS / PTE / TOEFL など)で満たす

  • 英語コース(ELICOS)修了で満たす(パッケージ入学)

  • コースによっては追加条件(各バンド最低点、Writing条件など)あり

「各バンド条件」があるコースは早めの設計が重要

例えば、各バンドの最低点が設定されている場合、総合点が届いていても条件未達になることがあります。特にWritingでつまずくケースが多いため、スコアの内訳まで見て学習戦略を立てるのがポイントです。

2. 語学学校(ELICOS)+TAFEの「パッケージ入学」とは

条件付きオファー(Conditional Offer)で進学ルートを確保する仕組み

パッケージ入学は、先に提携語学学校の英語コース(ELICOS)に通い、所定のレベルに到達(修了)したらTAFEへ進学する方法です。出願が通ると、TAFE側から条件付きオファー(Conditional Offer)が発行され、そこに必要な英語学習週数や条件が記載されます。

パッケージ入学のメリット

  • 英語力が未達でも、進学までの道筋が具体化しやすい
  • 英語学習の「必要週数」が明確になり、渡航計画を組みやすい
  • TAFE開始時期に合わせて、英語→TAFEへ自然に接続できる
質問

語学学校って、どれくらい通えばいいんですか?

回答

必要週数は「今の英語力」と「目標コース要件」で決まります。条件付きオファーに週数が出るので、それに合わせて学期スケジュールを組みます。

「英語コース修了=必ず進学OK」ではないケースもあります

パッケージ入学は便利ですが、コースによっては追加要件(学歴、関連科目、実習前提条件、各バンド条件など)があり、英語だけ満たしても他条件が未達だと進学できません。出願前に要件を整理して、抜け漏れを防ぐことが重要です。

3. 必要な英語学習「週数」の考え方と、決まり方

週数は「現状英語力」と「目標レベル」の差で決まります

必要週数は、英語コースの入学時レベル(プレースメント結果など)と、TAFE進学に必要な英語レベルの差から算出されるのが一般的です。例えば「General English → Academic English」など、段階を踏むこともあります。

  • 01

    まず現状を可視化

    IELTS/PTE等のスコアがある場合は内訳まで確認。スコアがない場合は、語学学校のプレースメントでスタートレベルを把握します。

  • 02

    目標コースの条件を確認

    総合点だけでなく、各バンド条件やAcademic指定などを確認します。分野によって要件が変わるため、コース名・開始時期まで確定させるのが近道です。

  • 03

    学期スケジュールに落とし込む

    英語コースの開始日とTAFEの学期開始日の接続を組みます。祝日や学校休校週もあるため、余裕を持たせるのが安心です。

「何週間必要か」だけでなく、TAFEの開始学期に間に合うかをセットで確認すると、計画が一気に現実的になります。

注意:コースにより「英語コース修了証の受け入れ方」が異なります

英語コース修了で代替できる範囲や条件は、TAFE側の規定やコースの要件により異なります。必ず最新条件を確認し、条件付きオファーに書かれた要件を満たす設計にしましょう。

4. パッケージ入学の出願〜入学までの流れ

全体像(英語→TAFE)

  • ① 進学目的と希望分野の整理(期間・予算・将来像)

  • ② TAFEコースの要件確認(英語・学歴・開始時期・空き状況)

  • ③ 英語コース(ELICOS)選定(開始日・レベル・期間)

  • ④ 出願 → 条件付きオファー(必要週数・条件の明記)

  • ⑤ 受諾・学費支払い → CoE発行 → 学生ビザ準備

  • ⑥ 渡航 → 英語コース開始 → 修了条件達成

  • ⑦ TAFEへ進学(オリエンテーション → 授業開始)

つまずきやすいポイント

  • 希望コースの開始時期に対して、英語学習期間がタイトになる
  • 各バンド条件があるコースで、特定技能(特にWriting)が伸びにくい
  • 実習系コースは追加書類や条件(適性・証明等)が必要になる場合がある
不安の声

英語コースが終わっても、もし基準に届かなかったらどうなりますか?

回答

状況により延長や進学時期調整などの選択肢を一緒に検討します。大切なのは、開始学期に向けて余裕を持たせた計画にすることです。

5. よくある質問(FAQ)

パッケージ申請で必要な英語力はありますか?
ELICOSとのパッケージの場合、英語要件としてIELTS 5.0相当が示されています。ビザ要件は最新情報を参照ください。
英語スコアがなくてもパッケージ入学はできますか?
可能なケースがあります。英語コースはプレースメントテストで開始レベルを決められるため、スコアがない場合でも計画は立てられます。ただし、進学先コースの要件により、途中で公式スコア提出が必要になる場合もあるため、事前に確認します。
パッケージ入学は誰におすすめですか?
「英語要件まであと少し」「独学より環境を整えて伸ばしたい」「TAFE進学を前提に渡航計画を組みたい」という方に向いています。開始学期に合わせた設計がしやすいのがメリットです。
英語コースはどの種類を選べば良いですか?
目標がTAFE進学の場合は、アカデミック寄りの英語(Academic English)や進学準備系が相性が良いことが多いです。
学生ビザ申請費用は変わりますか?
変わりません。一括で申請できるので現地で追加申請するよりもお得です。
TAFEのコース選びと英語学習はどちらを先に決めるべきですか?
おすすめは「TAFEの目標コース(分野・資格レベル・開始時期)」を先に固めることです。英語の目標と必要週数が明確になり、最短ルートが作れます。

6. まずは英語力チェックと、開始学期の確認から

英語が足りない状態からでも、TAFE WA(TIWA)進学は十分に狙えます。大切なのは、「いつからTAFEを始めたいか」を起点に、英語コースの週数・開始日を逆算して設計することです。

進学英語・試験対策に強い「Navitas English」

TAFE進学を見据えて英語力を伸ばしたい方には、Navitas English(パース校)も人気の語学学校です。特にAcademic English(進学英語)やIELTS対策コースに強く、TAFEや大学進学を目標とする学生から高い評価を得ています。


  • NAVITAS English Perthナビタス・イングリッシュ パース校

    NAVITAS English Perthは、大学進学を目指す留学生に最適な語学学校。高水準の教育と試験対策コース、進学英語プログラムを提供し、オーストラリアでのキャリアをサポートします。

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