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ワーキングホリデー

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ワーキングホリデーとは?

ワーキングホリデーは18歳から30歳までの若者が海外で観光をしながら短期間の就労を経験できる大変貴重なビザ制度です。オーストラリアはこのビザを利用して一回目のワーキングホリデーとしては最長12か月間の滞在が可能です。滞在中は旅行やお仕事、そして学校へ通うことが出来る自由度の高いビザです。オーストラリアのワーキングホリデービザは特定の条件を満たすことで、セカンドワーキングホリデービザとしてさらに1年間の延長申請が可能です。現在サードまで延長出来るので、他国と比べ長期的な滞在が可能です。ワーキングホリデー制度を活用してオーストラリアの文化に深く触れながら貴重な海外生活の経験を積むことができます。

パースでワーキングホリデーをするポイント

  • 01

    多国籍な環境で
    異文化交流を楽しめる都市

    パースは、日本人ワーキングホリデーメーカーが比較的少ない都市です。そのため、オーストラリア国内の他の主要都市に比べて、より多様な国籍の人々と交流できる環境が整っています。パースは南米、中東、ヨーロッパなど、さまざまな国からの移住者やワーキングホリデー利用者が集まる国際色豊かな都市です。異文化体験を楽しみながら、英語力を向上させたい方に最適な環境です。またアジア人が比較的少ない都市で挑戦意欲のある方にお勧めです。

  • 02

    豊かな自然に囲まれた
    モダンな都市

    パースは、都市でありながら自然豊かな環境が魅力です。街中にはモダンなショッピングエリアやレストランがある一方で、少し足を延ばせば美しいビーチや広大な自然が広がっています。年間を通じて晴天が多い温暖な気候のおかげで、仕事の合間にアウトドア活動や観光を楽しむことができます。忙しい日常から離れてリフレッシュできる場所がすぐ近くにあるのが、パースでのワーキングホリデーの魅力の一つです。

  • ワーキングホリデーでできること

    • 貴重な就労経験や学校への通学

      パースでのワーキングホリデーでは、最大17週間の語学学習や、同一雇用主下で6ヵ月までの就労が可能です。観光や現地でのボランティア活動にも参加でき、オーストラリアの生活を満喫できます。

    • ワーキングホリデーの方のお仕事

      日本食レストラン:英語力が高くなくても働ける仕事が多く、人気のアルバイト先です。
      ローカルカフェ・レストラン:英語力が必要ですが、現地の文化に触れながら働くことができる仕事です。
      ファーム仕事:農作業などの仕事で、セカンドワーキングホリデービザ取得に必要な場合もあります。

      その他ハウスクリーニングやガソリンスタンド、倉庫作業など幅広くアプライできます。最近ではUber配達員といった仕事もポピュラーです。

    • 好きなところに住める自由度の高い生活

      たとえば学生ビザですとその学校に通学し続ける必要があるので、住むところも自ずと制限されます。ワーキングホリデービザの場合、居住する制限がありませんのでパースを拠点に郊外や西オーストラリア州の様々な地域に転居することも可能です。住む場所を自由に選びながら、オーストラリアの多様な魅力を経験することができます。

    オーストラリアのワーキングホリデービザ条件

    オーストラリアのワーキングホリデービザ条件

    オーストラリアのワーキングホリデービザには、年齢制限や滞在・就労条件があります。ビザ申請前に最新の条件をオーストラリア政府のウェブサイトで確認することが大切です。

    ビザ申請費用 635ドル(※クレジットカード支払い)
    年齢 18歳~30歳未満(31歳誕生日前まで)
    ビザ期限 入国日から1年間の滞在。有効期限内であれば何度でも入出国可能。
    ビザ有効期限 ビザ認可日から1年以内の入国。
    一般条件 申請時、ビザ発給日共にオーストラリア国外にいること
    扶養する子供が一緒に来ないこと
    はじめてワーキングホリデービザを申請する方
    就労条件 1雇用主の元に最大6ヵ月までのフルタイム労働が可能。※例外あり
    就学条件 最大4ヵ月(17週間)の就学が可能。
    健康診断 申請者は、健康上の基準を満たしている必要があり、必要に応じて健康診断を求められる可能性があります。
    人物審査 ビザ申請時に犯罪歴などに関する人物審査があります。
    資金証明 十分な資金として5000ドルプラス帰国時の航空券代を目安としています。

    ワーキングホリデーで必要な費用

    ビザ費用 約6.5万円
    航空券(片道) 約15万円~
    海外旅行保険 約28万円
    学費(3ヵ月) 約6.5万円
    滞在費・生活費(1年) 約190万円
    アルバイトの給料(月) 約37万円

    ※AUD=100円の場合での計算
    ※最低時給で週40時間働いた場合
    初期費用としては160万円程をお考えください。さらに、現地での生活費や仕事開始までの予備費用を含めて計画されると安心です。

    ワーキングホリデーを楽しむ3か条

  • 01

    積極的に行動する

    何よりも大切なポイントは「自ら積極的に行動する」ことです。新しい友人や経験、お仕事は自然にやってきません。例えば学校のアクティビティに参加したり、交流会、ワークショップなどに参加して現地の人々と交流する機会を得ましょう。また、仕事やボランティアも積極的に足を使って探すことでより多くのチャンスをつかめるはずです。パースはリラックスした留学先ですが、たくさん動くことで予想もしなかった出会いや経験を得られる街です。

  • 02

    パースの自然を満喫する

    西オーストラリアには、広大な海岸線や砂漠の不思議な光景、山や湖、フェリーで行ける島々、そして街中に広がる大きな公園など、多彩な自然の魅力が詰まっています。パースでは、これらの自然スポットへ電車やバスで簡単にアクセスできるため、日本の都市とは全く異なるアウトドア体験を手軽に楽しむことができます。休日にはぜひ、学校や職場の友人たちと一緒に出かけ、パースならではの自然を満喫しましょう。

  • 03

    常に英語の勉強

    パースは他の留学主要都市に比べて在住の日本人が非常に少ないです。せっかくのこの環境を存分に生かし、英語漬けになりましょう。英語はパースでの仕事や経験を広げるとても大切なツールです。ローカルの人は穏やかでとても話好きの人が多い街。たくさん話をすることできっと英語力も向上します。英語の環境に身を置き、常に英語のチャンスという心構えで過ごすことが大切です。

  • ワーキングホリデー渡航までの流れ

    • 3~6ヶ月前

      情報収集をスタート!パース留学に必要な準備をカウンセラーに相談しながら、自分に合った留学プランを見つけましょう。

    • 2~3ヶ月前

      語学学校のお申し込みや航空券の手配を進めていきます。プロモーションを実施している学校ですとお得に留学できます。ご入金いただいた方から無料英会話レッスンにもご参加いただけます。

    • 1ヶ月前

      ビザの申請や海外旅行保険の手配を完了させます。

    • 1~2週間前

      荷物の準備や現地での生活に向けて渡航準備

    • 渡航日当日

      出発!体調を万全にして渡航しましょう。

    オーストラリア・パース
    ワーキングホリデー

    このような方におすすめ

    • よりチャレンジな環境でワーホリ生活を送りたい方
    • 都会と自然の両方が好きな方
    • 自分から積極的に色々なことにチャレンジしたい方
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